2016年03月09日(水)
3月8日(火),入学者選抜1日目が行われ,国語・理科・英語の学力試験が行われました。今日(9日)は,午前中に社会と数学の学力試験,午後に面接が行われます。
受験生の皆さん,最後まで頑張ってください。
2016年03月08日(火)
3月6日(日)13:30から,ホテルニュー種子島で行われる『スマートエコアイランド種子島シンポジウム』が行われ,普通科2年1組の生徒たちが「種子島の未来」というテーマで事例発表とポスターセッションを行いました。
生徒たちは,この1年間,プラチナ社会授業を通してさまざまな先生方にご指導をいただいたり,インターネットなどを活用して手に入れた情報をもとに,種子島の現状とこれからの取り組みに対する提案をグループごとに考え,発表しました。
2016年03月07日(月)
2月25日(木)5限目,1学年の生徒たち全員で「クリーン作戦」を行い,墓地公園や学校周辺の道路など,さまざまな場所をきれいにしました。
学年全員で50分間しっかり清掃に取り組んで,かなりの量のゴミを拾った様子でした。


2016年03月06日(日)
2月25日(木)午後,校長室で今年度最後の衛生委員会が行われました。
今回は生徒や職員のストレスマネージメントについて話題になり,ストレス解消の手助けができる仕組みを学校ぐるみで整えていかなければならないことを確認しました。
2016年03月05日(土)
2月22日(火)午後,会議室で普通科2年生を対象にした学力検討会が行われました。生徒たちの学力の現状や今後の目標,それに対する必要な対策などについて,先生方による活発な議論が行われました。
2016年03月04日(金)
2月29日(月),卒業式を目前にした3年生に向けて,西之表市選挙管理委員会の皆さんによる出前授業が行われました。
これは,今年7月の18歳選挙権施行に向けた主権者教育の一環として行われたもので,実際の選挙で使う投票用紙,投票記載台,投票箱などを使いながら,生徒たちに選挙を身近に感じてもらうために企画されました。
2016年03月02日(水)
3月1日(火)午前中,体育館で第8回卒業式が行われ,普通科62名・生物生産科33名・電気科21名の,計116名の生徒たちが種子島高校を旅立ちました。
学校長式辞で前田校長は,環境問題や民族紛争,宗教対立など,地球規模で解決すべき難問に触れながら「問題が山積する国際社会に必要とされるのは,自由で柔軟な思考によって新しい価値を創造する若者である」と話しました。
そして,「若いうちにいろんな世界を見て,多くの人と出会い,様々な体験をしてほしい」「故郷への想いを胸に,未来の種子島を仲間と共に創りあげる役割を期待されていることを自覚してほしい」と生徒たちに呼びかけました。
2016年03月01日(火)
2月29日(月)午前中,体育館で同窓会入会式が行われました。
初めに,同窓会長の戸川陽平さんから「焦らず,ゆっくりと自分の人生を歩んでください」「困ったときには,全国各地に頼れる先輩たちがいるのを忘れないでください」と激励の言葉をいただきました。


2016年02月29日(月)
2月24日(水)2限目に,卒業式を控えた3年生を対象に、田上病院麻酔科部長の高山千史先生による講演「いのちの授業」が行われました。
講演では,まずはじめに,心肺停止状態になった人の社会復帰率のデータを見ながら緊急救命医療の大切さを学びました。種子島の「けなぁ」を大切にする心が,全国平均よりもずっと高い社会復帰率につながっていることを知り,生徒たちは種子島の素晴らしさを再確認することができました。
2016年02月28日(日)
2月25日(木)から26(金)にかけて,国公立大学の2次試験が各大学で実施され,本校の3年生も全国各地の大学で2次試験に挑みました。