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2012年10月29日
2012年10月29日(月)
JA実習(生物生産科1年生)
10月22日(月)から5日間,生物生産科の1年生がJA実習を行いました。
これは地域のJA各事業所において産業現場の実習を体験することにより,JAの果たす役割を理解し,また農業という産業の重要性を認識するために毎年行われているものです。31名の生徒たちがそれぞれ10箇所の実習先に分かれ,5日間にわたってさまざまな実習を行いました。
お忙しいなか生徒たちをご指導下さった事業所の皆さま方,どうもありがとうございました。
2012年10月26日
2012年10月26日(金)
【柔道部】新人戦で個人第3位!
10月24・25日に鹿児島アリーナで行われた第60回県下高等学校新人柔道大会において,本校柔道部の石山良太君(電気科2年)が男子81kg級において第3位に入りました。
顧問の久保先生は「緒戦から強い相手に当たって大変だったが,頑張ってここまで勝ち抜いた。部員1名という状況の下,種子島実業時代から外部指導者としてご指導くださっている竹ノ内清文先生の,厳しさの中に暖かさあふれるご指導のおかげです」とコメントしていました。
今回は第3位ということで,残念ながら上位大会進出はなりませんでしたが,また次の大会にむけて頑張ってほしいと思います。
2012年10月25日
2012年10月25日(木)
【陸上部】熊毛地区駅伝競走大会
10月24日(水),中種子町陸上競技場周辺コースにて平成24年度熊毛地区駅伝競走大会が開催されました。学校代表として選出された選手たちが,快晴のもと汗を流しながら懸命の走りを見せました。
男子は陸上部以外の生徒が選手として6名参加し、持てる力を精一杯発揮し健闘しました。女子は全員陸上部で2チームを編成し,1・2位を独占することができました。さらにAチームは全員区間賞となりました。
【大会結果】
男 子 第3位女 子 種子島高校A 1位
種子島高校B 2位区間賞 田上みなみ(1区) 南 優花(2区)
日高 晴菜(3区) 馬場陽葉理(4区)
2012年10月24日
2012年10月24日(水)
山下晴道先生からのパリ便り Part07[後編]
山下先生から生徒の皆さんへのメッセージです。
「フランスでの生活には,フランス語以外に英語が必要です。フランスでは英語が話せないのは日本人くらいで,ヨーロッパ諸国以外の出身者,たとえば中国人も韓国人も台湾人も香港から来た人も,アジア圏の人たちはみんな普通に英語で喋っているんです。
英語が自在に使いこなせれば,世界中と一気に繋がっていける強力なツールになるかもしれません。みなさんも学生のうちにしっかりと英語の勉強をしてください。」
山下先生,いつもありがとうございます。
次の写真を楽しみにしています。2012年10月24日(水)
山下晴道先生からのパリ便り Part07[前編]
現在,パリに留学中の芸術科・山下晴道先生から新しい写真が届きましたのでご紹介します。
★★★
撮影場所:Grez sur loing(グレー シュー ロワン)
"ロワン川沿いのグレー村"という意味です。近代絵画の父・黒田清輝をはじめ,浅井忠など日本画壇の礎を作った画家が多数滞在していました。またバルビゾン派の画家たちも滞在しており,この地は以前から芸術家の集まる村として有名な場所でした。
黒田はここに2年滞在し、名作「読書」を描き残しています。(ちなみに私,黒田が描いていたと言われている部屋に泊めさせていただきました。)
黒田が鹿児島県出身者ということもあり,今なおこの村と鹿児島出身の画家たちとの交流が続いています。
2012年10月23日
2012年10月23日(火)
生涯学習県民大学いきいき講座 閉講式
10月20日(土),本校生物生産科で県民大学いきいき講座の閉講式が行われ,参加者のみなさんに卒業証書が手渡されました。
5月末から約半年間,計6回の講座を通して,野菜や花の栽培方法,バイオ苗の培養などさまざまな体験をしていただきました。講座へのご参加,どうもありがとうございました。
2012年10月22日
2012年10月22日(月)
【新聞委員会】種子島の観光について考える
10月18日(木)の午後,図書館で新聞委員会メンバーによる「種子島の観光について考える」討論会が行われました。これは次回の種子高新聞に掲載する特集記事作成のために開かれたもので,ゲストに西之表市役所の高石心平・経済観光課観光交流室長をお迎えして,活発な議論が行われました。
次回の種子高新聞は,2学期末に発行の予定です。
2012年10月19日
2012年10月19日(金)
カシミア号遠行
これは私たちの住む種子島で明治時代に起こったカシミア号乗組員漂着にまつわる出来事を学ぶことによって,本校の校訓である「寛恕」と「創造」の精神を,そしてカシミア号漂着地までの往復25kmという長距離を歩き通すことによって「誠実」「気魄」の精神を学ぶための学校行事として始まったものです。今年で第5回目となります。
昨年度は雨天のために実施できませんでしたが,今年は(この時期にしては暑すぎるくらいの)晴天に恵まれました。そして,生徒たちは学校から伊関港まで,途中のチェックポイントを通過しながら元気に歩きました。そして,最後のチェックを体育館で受けて,見事に完走となりました。
【カシミア号漂着にまつわる出来事】
明治18年(1885年)9月11日,アメリカの商船カシミア号が種子島南東沖で難破した。12名の乗組員はボートや筏(いかだ)で立山,伊関に漂着。そのとき両地区の住民は見たこともない異国人を拒絶することなく,手厚く介抱し本国へ返した。
帰国した乗組員は,彼らが受けた介抱と思いやりがいかに優れて人間的,かつ気高いものであったかということについて,アメリカの国民に伝えた。このことはアメリカ政府にも伝わり,1889年にアメリカ合衆国大統領名で伊関・立山両地区で中心的な役割を果たした岩坪平左衛門と古田貞吉に金メダルが,翌年には両地区に5,000ドル(現在の価値で数億円)が贈られた。贈与金は学校建設や奨学金の設立などの費用として有効活用され,その後の児童生徒たちの教育に大きく貢献した。2012年10月19日(金)
【情報科学部】大会結果報告(マイコンカーラリー)
主 催:鹿児島県高等学校校長協会工業部会・
鹿児島県高等学校工業クラブ連盟・
鹿児島県高等学校文化連盟場 所:加治木工業高等学校
結 果:Basic Class 4位(エントリー21台)
九州大会出場権獲得2012年10月19日(金)
【部活動】大会結果報告(野球部・サッカー部)
【野球部】
大会名:第131回九州地区高等学校野球大会 鹿児島県予選
主 催:鹿児島県高等学校野球連盟
場 所:鴨池公園野球場(鹿児島市)
期 日:9月24日(月)結 果:2回戦 0-10× れいめい(6回コールド)
【サッカー部】
大会名:第91回全国高等学校サッカー選手権大会熊毛地区予選
主 催:鹿児島県サッカー協会・鹿児島県高等学校体育連盟・
鹿児島讀賣テレビ
場 所:あっぽ~ランド
期 日:9月22日(土)結 果:
3-1 屋久島高校
1-0 種子島中央高校
(鹿児島県大会出場権獲得)2012年10月19日(金)
【部活動】大会結果報告(弓道部・バスケットボール部)
【弓道部】
大会名:県新人戦
主 催:鹿児島県高等学校体育連盟
場 所:鹿児島県総合体育センター弓道場
期 日:10月13日(土)・14日(日)結 果:男子個人・女子個人ともに予選敗退
【バスケットボール部】
大会名:第43回全国高校バスケットボール選抜優勝大会
鹿児島県予選
主 催:鹿児島県バスケットボール協会
場 所:甲南高校
期 日:10月13日(土)結 果:1回戦 61-54 古仁屋高校
2回戦 39-100 鹿児島商業高校
2012年10月18日
2012年10月18日(木)
【種子高新聞】新聞コンクールで1席(最高賞)を受賞しました
第60回学校新聞コンクール(南日本新聞社主催)において,本校生徒会・新聞委員会発行の『種子高新聞』が最高賞である1席を受賞しました。
高校の部には5点の応募がありましたが,種子高新聞の地域色を出した特集記事やインタビューなどが高い評価を受け,1席に選ばれました。
表彰式は11月17日に,鹿児島市の南日本新聞会館で行われます。
2012年10月18日(木)
動画ニュース22「種子島鉄砲祭り」2012年10月
種子島高校放送部がお送りする「種子島高校動画ニュース」。
今回は,8月19日(日)に行われた『種子島鉄砲祭り』の様子についてお伝えします。
2012年10月17日
2012年10月17日(水)
月窓亭和紙灯りと芸能の夕べ
10月13日(土)の夕方から,西之表市の赤尾木城文化伝承館・月窓亭において「和紙灯りと芸能の夕べ」が行われました。これは毎年9月の終わりに「観月会」として行われている行事ですが,今年は台風の関係で順延となっていました。
今年も種子島高校美術部の制作した灯籠が会場のいろいろな場所を彩り,その明かりを楽しみながら種子島独特の伝統芸能が次々に披露されていきました。
また,放送部の生徒たちも司会・進行と撮影役として頑張っていました。
種子島に伝わるさまざまな文化をこれからの世代に継承していくために,このような行事は非常に重要な意義を持っていると思います。学校としても,これからもこのような行事にご協力していけたらと思っています。
運営に携わった全ての皆さま方,ご苦労さまでした。
2012年10月16日
2012年10月16日(火)
表彰式
昨日(15日)の朝,「熊毛地区大会」と「熊毛地区ホルスタイン共進会」の表彰伝達式が行われました。詳しい結果については以下の通りです。
【テニス部】
男子団体 優勝男子個人ダブルス 優勝
向井 大輔(普通科2年)
田上 直生(電気科2年)
男子個人シングルス 優勝
田崎 和麿(電気科2年)【バスケットボール部】
男子優勝【バドミントン部】
男子団体 優勝男子個人ダブルス 1位
射場 雄大(生物生産科1年)
岩坪 優樹(電気科1年)
男子個人シングルス 1位
射場 雄大(生物生産科1年)女子団体 優勝
女子個人ダブルス 1位
押領司 舞(生物生産科2年)
柿山明日香(電気科2年)○熊毛地区ホルスタイン共進会
乳用牛 第一部 最優秀賞
長野 希歩(生物生産科3年)
2012年10月15日
2012年10月15日(月)
PTAと生徒会と語る会
12日(金)の夕方,本校図書室で「PTAと生徒会と語る会」が開かれました。これは生徒側の代表がPTAの代表の方々に対してさまざまな要望事項を伝えるための会議で,毎年行われています。
今回も生徒会側からPTAに対して,さまざまな要望が寄せられました。生徒から出た要望については、その後さまざまな角度から検討されてその是非が検討されていきますが,ひとつでも多くの要望が実現すれば良いですね。
2012年10月13日
2012年10月13日(土)
鈴木高広教授来島記念講演会『日本を救う芋エネルギー』2012年6月15日
今年の6月15日に西之表市民会館で行われた,鈴木高広教授来島記念講演会『日本を救う芋エネルギー』の動画です。
●当時のブログエントリはこちら
『日本を救う芋エネルギー』講演会のご案内●講演会の様子についてのレポートはこちら
「芋発電」講演会
2012年10月12日
2012年10月12日(金)
【電気科】インターホンのケーブル敷設作業
電気科3年生の授業のひとコマです。電気科職員室から電気科の教室まで,インターホンの配線を引っ張っているところです。3年生の教室にはすでに設置済みで,これから1年生と2年生の教室に向けてケーブルを敷設していきます。距離があるので一日では終わらず,これから数日間に分けて作業を進めていくそうです。
彼らは第2種電気工事士の資格を持っている生徒たちですから,たくさんの種類の作業をこなすことができます。
2012年10月11日
2012年10月11日(木)
【放送部】国際青少年音楽祭 in ギマランエス(2012.10.7)
ギマランエスnoc nocと同時期に,聖フランシスコ教会で行われた「国際青少年音楽祭 in ギマランエス」の様子です。本校生徒による撮影です。
2012年10月11日(木)
【放送部】2012ギマランイスnoc noc レポート No.4(noc noc 1日目)
ギマランイスnoc noc1日目。
オープニングセレモニーの様子を中心にお伝えします。
2012年10月10日
2012年10月10日(水)
【放送部】無事に帰国しました
本校放送部の生徒2名が10月4日(木)から8日(月)まで,5日間にわたって取り組んだ「ギマランエスnoc noc」が終了し,今朝,無事に帰国しました。生徒たちはポルトガル滞在最後の日まで積極的に取材活動を続け,現地の人々や日本人アーティストとの交流を深めました。
自分たちの作品づくり・パフォーマンスや展示発表に情熱を傾け,真剣な表情で取り組む一方,生徒たちに優しく声をかけて気軽に取材に応じてくださったたくさんの日本人アーティストの方々には大変お世話になりました。
そして何よりも,自分たちの街を強く愛し,見知らぬ土地で困っている我々に明るく声をかけて下さったポルトガル・ギマランエス市の人々の温かさが強く印象に残った旅でした。
今回の経験は,生徒たちにとって何物にも代えがたい大きな経験になりました。このような機会をくださいましたEUジャパンフェストの皆様と西之表市に深く感謝いたします。ありがとうございました。
2012年10月9日
2012年10月09日(火)
【放送部】ギマランイスnoc noc 最終日
本校放送部の生徒たちがポルトガル・ギマランイス市で活動している「ギマランイスnoc noc」が今日,最終日を迎えました。
今日は16:30から,私たちをポルトガルに派遣して下ったEUジャパンフェストの皆さんに対するプレゼンテーションを行いました。上映会場であるPlataforma das ArtesのBlackboxにて中村佳菜惠さん(部長)が自分たちの活動を説明したあと,総合文化祭向けに制作した製鉄のビデオを上映,最後にコメントを述べると大きな拍手を受けていました。日本・ポルトガルの人々を前にお話をできた経験は,生徒にとって大きな経験になったことでしょう。
また,もう一人のメンバーである日高愛咲さんは,いろいろな日本人アーティストの活動を記録したり,インタビューを撮る作業を積極的に行っていました。それぞれの生徒が,自分のするべき仕事を決めて積極的に動いていく姿が印象的でした。
さらに,夕方18:00からは聖フランシスコ教会で行われた,東北の合唱団のみなさんの取り組みを取材しました。教会での合唱は響きがとても印象的で,また普段はなかなか目にすることのできない荘厳な雰囲気に圧倒されました。そんな中で特に,福島県立川口高等学校からやってきた2人の高校生の合唱には大きな感動を覚えました。
こうして,ポルトガルでの全日程が終了しました。本日(現地時間8日月曜日)が撤収作業,そして現地時間9日(火曜日)の朝6:10ポルト空港発の便でポルトガルを発ちます。
2012年10月8日
2012年10月08日(月)
【放送部】2012ギマランイスnoc noc レポート No.3(準備編)
さまざまなアーティストの準備の様子を中心にお伝えします。
2012年10月7日
2012年10月07日(日)
【電気科】芋発電の実証実験の様子が放送されます
先日本校で行われた芋発電の実証実験の様子が,テレビで放映されます。どうぞご覧ください。
放送日 10月7日(日)18:30〜19:00
MBC南日本放送(TBS系列)「夢の扉+」※BS-TBSでの放送は10月11日(木)23:00〜
TBSニュースバートでの放送は10月13日(土)21:00〜です。★番組の予告編がYouTubeにアップロードされています。
・先日の実証実験の様子はこちら
http://www.edu.pref.kagoshima.jp/sh/Taneko/diarypro/diary.cgi?no=970・「夢の扉+」ホームページはこちら
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/2012年10月07日(日)
【放送部】ギマランイスnoc noc 2日目
ポルトガルで行われている「ギマランイスnoc non」が2日目に入りました。生徒たちはそれぞれ,朝から日本人アーティストに随行してダンスを撮影したり,現地からお届けするレポートビデオの編集作業を行っていました。
ギマランイスnoc nocで行われているアーティストの表現活動は,美術館などの公共の場所に限りません。広場でのダンスパフォーマンスはもちろんのこと,広場の上にはアーティストの作品がたくさん飾られています。さらに,普通の民家の1部屋をアーティストに貸し出し,そこで作品の展示が行われています。通りかかったお客さんが"noc noc"と声をかけ,自由に入って自由に作品を観て回れることに大きな意義があるわけです。
いろいろな場所を回りながら,街全体がこのイベントのために一生懸命に取り組んでいる様子が,よく伝わってきました。
また,今日の午後からは,ギマランイス市長によるEUジャパンフェストの皆さん向けの歓迎レセプションに参加させていただき,本校の活動について現地の方々やEUジャパンフェストの関係者の方々にビデオをご覧いただくことができました。
さらに夕方からは,ホセ・カレーラスのコンサートに東北の合唱団がジョイントするということでその取材を(EUジャパンフェストの皆さんに引率していただきました),またそれとは別に,Platfoma Das Altesで行われた日本人アーティストのダンスを撮影させていただきました。それぞれの生徒が別行動をとりながら,それぞれの仕事をきちんと仕上げていたのが印象的でした。
明日はnoc noc最終日です。15:00からは私たちをポルトガルに派遣するきっかけを作ってくださったEUジャパンフェストの皆さんに向けたプレゼンテーションが行われます。そして夕方17:00に,私たちの制作したビデオの上映が終了となります。
2012年10月6日
2012年10月06日(土)
【放送部】ギマランイスnoc noc 1日目
ポルトガル現地時間10月5日金曜日,いよいよギマランイスnoc nocがスタートしました。
本校放送部の作品が上映される場所は,今回のイベントのために新しく作られた美術館「Platfoma Das Altes」です。この中にある「Blackbox」という上映会場でビデオが上映されます。
14:00からの準備・確認作業を終えて16:00から会場,会場の中はお客さんで満員!...ということもなく,会場の中の人はちらほら。いろいろな場所でいろいろなアーティストのパフォーマンスが行われていることと,英語の字幕を読めないお客さんも多いという状況の中で,なかなか飽きずに観てもらうのは難しいというのが実情のようです。生徒たちもいろいろな国籍の人たちに自分たちのメッセージを伝えることの難しさを実感したようでした。
しかし,放送部の活動は「見せる」だけではありません。日本人アーティストの活動を中心に,いろいろな場所での取材を積極的に行っています。そしてそれを編集しながら,順次皆さんにお届けしていきまする
また,10月5日の夕方からLargo da Oliveiraで行われたオープニングセレモニーでは,東北からやってきた合唱団による合唱が行われました。そのメンバーの中には高校生2人も含まれており,本校の生徒たちは久しぶりの同年代の女の子との会話に花を咲かせていました。
ギマランイスnoc nocは日曜日まで続きます。
2012年10月06日(土)
【放送部】2012ギマランイスnoc noc レポート No.2(乗換・到着編)
放送部によるギマランイスnoc nocレポート,第2弾はフランクフルト空港での乗換えと,ポルト空港への着陸,そしてギマランエスへの到着までをまとめました。連日の撮影で素材が貯まりに貯まって進行が遅れていますが,編集が終わったものから順次お送りしていきます。どうぞご覧ください。
2012年10月5日
2012年10月05日(金)
【放送部】ギマランイスでの活動が始まりました
ポルトガル・ギマランイス市で行われる「ギマランイスnoc noc」に向けた活動がいよいよ始まりました。
昨日は現地時間の23:30過ぎにポルト空港に到着,スタッフのMr. Fernado Martinstからの歓迎を受けました。そしてそのままポルトからギマランイスに移動し,0:00過ぎに宿泊先のユースホステルに到着しました。
今朝は8:30から活動開始。同じ宿泊先に泊まっている日本人アーティストとの対面を果たしたあと,発表会場に移動。他のアーティストの準備の様子を見学・撮影したり,ギマランイス城の見学を行いました。
現在の時刻は現地時間の14:30すぎ。これから発表会場に移動し,映像上映の準備に入ります。そしていよいよ,明日から「ギマランイスnoc noc」がスタートします。
現地では,たくさんの現地スタッフの皆さんにお世話になっています。この方々に恩返しができるように,発表と撮影,レポートの作成を続けていきます。
2012年10月4日
2012年10月04日(木)
【放送部】2012ギマランイスnoc noc レポート No.1(出国編)
現在,放送部の生徒2名がポルトガルに向けて移動中です。現在,フランクフルト空港でポルト空港行きの飛行機を待っている状況です(現地時間18:00)。
日本からの出国~フランクフルト空港手前の様子を,生徒が飛行機の中でまとめましたので,どうぞご覧ください。
2012年10月3日
2012年10月03日(水)
【放送部】朝日新聞に放送部のポルトガル訪問の記事が掲載されました
放送部のポルトガル訪問についての記事が,朝日新聞の地方面に掲載されました。Webサイト(朝日新聞デジタル)でも閲覧可能ですので,どうぞご覧ください。
種子島の高校生ポルトガルへ
2012年10月02日
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001210020001