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2006年7月13日

  • 2006年07月13日(木)

    危険物取扱者の試験結果

     6月に電気科の生徒を中心に受験しましたが,先日,下記のような結果が出ました。これは,県内の高校としては上位の成績にあたるということです。次回の8月の試験にも期待したいと思います。(電気科の生徒は全員,乙種第4類を受験)

    ● 乙種第4類16人合格(合格率41%)
    ● 丙種1人合格(合格率50%)


2006年7月8日

2006年7月5日

  • 2006年07月05日(水)

    古田中学生が訪問

     西之表市立古田中学校の3年生(5人)が来校しました。まず,会議室で本校の特色について教頭から説明させていただき,その後校内を見学しました。会議室に戻り,中学生からの質問に回答して,今回の学校訪問を終えました。
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2006年6月23日

  • 2006年06月23日(金)

    第1回中高連絡会

     熊毛教育事務所長や西之表市教育長,島内の8中学校の先生方のご参加を得て,本校図書室で中高連絡会を開催しました。4限目に授業見学をしていただいた後,連絡会を始めました。
     連絡会では,原之園教育事務所長からごあいさつをいただいた後,本校の各部・各学科から説明をさせていただき,最後に協議(質疑応答,情報交換)をして締めくくりました。多くの先生方に長時間の連絡会にご参加いただき,本当にありがとうございました。

    ■校長あいさつ             ■原之園教育事務所長あいさつ
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    ■連絡会の様子
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2006年6月20日

  • 2006年06月20日(火)

    農業鑑定競技大会

     3~4限目に生物生産科の生徒たちが「農業鑑定競技大会」に挑戦しました。鑑定素材が40個用意され,1個につき20秒間の短時間で次々に鑑定していきます。どの生徒も真剣な眼差しで鑑定をしていました。また,鑑定が終了次第,早速先生方は鑑定結果の採点を行っていました。今回優秀な成績を収めた生徒は,次は県大会に挑戦することになります。
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2006年6月19日

  • 2006年06月19日(月)

    テレビ取材

     県政テレビ番組の制作のために取材スタッフが来校して,本日丸1日をかけて撮影が行なわれました。取材内容は校長インタビューや授業・実習風景,部活動,生徒インタビューなどで,生徒たちの学校生活の一端が伺える番組になると思います。番組は下記の日程で放送されますので,是非ご覧ください。
    【番組名】
     MBC南日本放送 ふるさとかごしま
     「輝く未来へ飛び出せ~種子島高校・徳之島高校~」
    【番組の趣旨】
     高校再編により今年4月に開校した種子島高校と徳之島高校を紹介する。
    【放送予定】
     平成18年7月8日(土)午前11時15分~午前11時30分
     (再放送)平成18年7月11日(火)午前1時30分~午前1時45分
    【インターネット放送】
     7月9日(日)から約1か月間,MBCホームページでご覧になれます。
    ■取材の様子
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2006年6月14日

  • 2006年06月14日(水)

    校内弁論大会

     午後の5~6限目の2時間を使って,種子島実業高校と合同で「平成18年度校内弁論大会」を実施しました。両校の各学年から5人ずつの弁士が選ばれ,合計15人が発表しました。
     発表された演題は下記のとおりです(発表順)。
    ・僕と部活(電気科3年)
    ・真の平和をめざして(生活文化科2年)
    ・命の大切さ(1年4組)
    ・私たちにできる環境問題(生物生産科2年)
    ・環境問題について(生物生産科3年)
    ・第二種電気工事士筆記を終えて(電気科2年)
    ・変われた自分(生物生産科3年)
    ・自分のために(1年2組)
    ・将来の夢(1年3組)
    ・今の世の中について思うこと(生活文化科3年)
    ・音楽の在り方について(1年1組)
    ・第二種電気工事士試験に向けて(電気科2年)
    ・ずっと友達(生活文化科3年)
    ・隠れた幸せ(生活文化科2年)
    ・高校生活と部活動(1年5組)

     弁論発表後に成績発表がなされ,1年生からは「将来の夢」の演題で発表した森さんが,上位3人に与えられる優秀賞の表彰を受けました。
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2006年6月7日

  • 2006年06月07日(水)

    南種子中学生が訪問

     南種子町立南種子中学校の3年生(74人)が来校しました。短い時間でしたが,校内を見学しながら,各学科の説明をさせていただきました。
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2006年5月30日

  • 2006年05月30日(火)

    生徒総会

     第1期生による,第1回の生徒総会が5限目に行なわれました。
     学校への要望事項等について検討しましたが,1回目ということで運営に不慣れな面も少し見られたものの,生徒会執行部や議長が一所懸命に運営し,無事終了しました。
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2006年5月25日

  • 2006年05月25日(木)

    現和中学生が訪問

     西之表市立現和中学校の3年生(16人)が来校しました。まず,授業風景や生物生産科,電気科の実習施設などを見学した後,本校教頭から「中学生に望むこと」のテーマで講話がありました。
     引き続き,現和中出身の本校生4人が高校生活についてそれぞれ話をして,中学生からの様々な質問にも生徒が答えて,学校訪問を終了しました。本校の高校生活について,少しでも理解を深めてもらえたのではないかと思います。
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2006年5月23日

2006年5月20日

  • 2006年05月20日(土)

    生徒会第1期執行部が発足

     第1期の生徒会執行部が発足しました。5月2日の立会演説会及び役員選挙を経て,会長に松原さん(1年1組)が,その他に副会長・書記・会計に各2人の執行部役員が決定しました。第1期執行部としてがんばりますので,よろしくお願いします。
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2006年5月12日

  • 2006年05月12日(金)

    進路研究セミナー

     種子島実業高校との合同行事で,進路研究セミナーを実施しました。まず,初めに守田愛祐美さん(ライセンスアカデミー専任講師)から進路講話をしていただきました。コミュニケーション能力や基礎学力,日ごろの授業の大切さなど,分かりやすくて説得力のあるお話でした。引き続いて,進学希望者を対象に各大学・短大・専門学校による個別説明会や,就職希望者を対象にマナー指導をしていただきました。生徒にとっては,今後の進路を考える上で,貴重な機会になったと思います。
    ●進路講話                ●個別説明会
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    ●マナー指導
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    <生徒の感想文から>
    ・講話を聞いて,これからの高校生活で「コミュニケーション能力」や「チャレンジ精神」を高めて,進学や就職活動などに生かせるように充実した高校生活にしたいと思いました。
    ・自分のなりたいものになるために,講話で学んだことを忘れないでいようと思いました。
    ・大学の話を聞いて,自分が想像していたよりも面白い所だと思いました。自分で時間割を決められて,自由に勉強したり興味のあることに取り組んだりなどできるので,行きたいと思うようになりました。
    ・マナー指導では,面接のときの動作や話し方の手順などを教わりました。これからたくさん必要となる大事なことが学べてよかったと思います。
    ・面接官がどんなところを見ているのか,聞いているのかなど,色々と教えてくれました。あいさつの仕方も,いつもしているあいさつとは違って,すごくためになりました。


  • 2006年05月12日(金)

    熊毛地区春季体育大会

     5月9日~10日の2日間,春季地区体育大会が開催され,熊毛地区の高校の各部が日頃の練習の成果を競いました。
     本校生徒はまだ1年生しかいないので,種子島高校や種子島実業高校との合同チームで出場する部や,本校単独チームで出場する部など,部によって様々な出場形態となりました。また,選手としては出場しなかった部も補助員として参加するなど,大会運営を支えました。
     大会の結果,上位入賞の成績を収めたのは,次の各部です。
    ■野球部(種子島実業高校との合同チーム)優勝
     ※ 本校生徒は8人がベンチ入りしたが,試合には出ていない。
    ■空手道部
     個人形の部(松原)2位
    ■卓球部
     女子団体(種子島高校との合同チーム)優勝
     個人戦(女子ダブルス 西田・鎌田組)優勝
     個人戦(女子シングルス 鎌田)準優勝


2006年5月2日

  • 2006年05月02日(火)

    立会演説会・生徒会役員選挙

     立候補者10人がそれぞれ選挙公約を掲げて演説を行ない,その後各学級で投票が行なわれました。投票の結果により,生徒会執行部役員が決定することになります。
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2006年5月1日

  • 2006年05月01日(月)

    体験宿泊訓練

     4月26日~28日の3日間,県立青少年研修センター(鹿児島市)を宿泊地として,体験宿泊訓練を実施しました。この間,下記の大学や企業,教育・研究施設を訪ね,進路や郷土に関する学習をしました。これは,1年生の時期から進路意識を高め,進路目標をしっかりもてるようにとの目的で実施された行事です。それと同時に,同級生との仲間意識を育んだり,団体生活の規律を学んだりと,生徒には貴重な体験となった3日間でした。

    <研修先>
    1日目:鹿児島大学(鹿児島市),県立農業大学校(日置市)
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    2日目:京セラ,第一工業大学,上野原縄文の森(霧島市)
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    3日目:県歴史資料センター黎明館,県立図書館(鹿児島市)

    <生徒の感想から>
    ・今まで進路について真剣に考えていなかったが,大学でがんばっている先輩方や素晴らしい環境を見て,自分もがんばろうと思った。
    ・鹿児島の歴史について,自分たちの知らないことがたくさんあることが分かり,歴史に対する興味がわいた。
    ・集団行動の厳しさと大切さ,そして楽しさを知ることができた。


2006年4月10日

  • 2006年04月10日(月)

    対面式

     本校第1期生を迎え,種子島実業高校の2・3年生との対面式が行われました。
     はじめに種子島実業高校の生徒会長から歓迎のあいさつがあり,引き続き新設種子島高校の新入生代表あいさつがありました。その後,種子島実業高校の石川校長先生と新設種子島高校の九万田校長先生から両校生徒にご講話をいただきました。
     今後,同じ敷地内にある両校の生徒が協力して,ともに充実した学校生活を過ごそうという気持ちを新たにした対面式となりました。
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2006年4月7日

  • 2006年04月07日(金)

    開校式並びに第1回入学式

     県教育長をはじめ約60人もの来賓を迎えて,厳粛な雰囲気の中,「開校式並びに第1回入学式」が挙行されました。
     普通科110名,生物生産科34名,電気科36名の合計180名が記念すべき第1期生として,九万田昭校長から入学を許可されました。
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    ○新入生を代表して,上村さんが宣誓をしました。
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     式に引き続き,本校開校にあたって多大なご協力をいただいた三人の先生方に,感謝状贈呈が行われました。なお,シンボルマークを作成された田中信幸先生(高山高等学校)は勤務校の入学式のため,欠席されました。
    ○坂元勝儀先生(校札)        ○橋川 昇先生(学校看板)
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2006年4月6日

2006年4月1日

  • 2006年04月01日(土)

    スクールカラー

     美しい種子島を育てた黒潮の恩恵と力強さをあらわす「紺青色」がスクールカラー。「紺青色」はスポーティでアクティブ,でも緻密で崇高なイメージ。そして,不幸な人を見過ごせない慈悲深さ,自尊心があり名誉を重んじる色なのです。種子島高校は,共生の心を大切にしてきた種子島の原点から出発したことを忘れないために「紺青色」をスクールカラーにします。

     

  • 2006年04月01日(土)

    シンボルマーク

     種子島高校のめざす理想を凝縮したシンボルマークは,次のとおりです。種子島の象徴の鉄砲ユリ。三本のユリは,普通科・生物生産科・電気科を表現するとともに,家庭・学校・社会を表しています。さらに,学科の枠を超えた幅広い学習を通して多様な進路を実現する生徒と,その夢を優しく包み込み,慈しみ育てる気持ちを背景の紺青色の円が表現します。

     

  • 2006年04月01日(土)

    校訓

    種子島高校のめざす理想を凝縮した校訓は,次のとおりです。

    誠 実  心身とも健康で豊かな教養を身につけた生徒
    気 魄  ひるむことなく物事に敢然と立ち向かう生徒
    寛 恕  他人への思いやりと共生の精神にみちた生徒
    創 造  創意工夫し,夢を形にする努力のできる生徒

  • 2006年04月01日(土)

    各学科の目標・特色

    【普通科】3学級
    ■学科の目標
     普通教科の学習を深めるともに,総合選択制を生かした幅広い学習により,確かな学力と創造性・国際性など幅広い視野を持つ生徒を育成し大学進学や就職等の多様なニーズに対応する。
    ■学科の特色
    1.1年次には基礎・基本と進路学習の徹底を図る。2年次からは進路希望に応じて,文系・理系に分かれて学習し,進路希望の実現を図る。文系の中では,多様なニーズに対応するため,家庭や商業科目も選択できるようにする。
    2.生徒の多様なニーズに対応するため,学科の枠を超えて科目選択ができるようにする。
    ■めざす進路
    国公立私立大学・短大・専門学校・公務員・各職場への就職 等
    ■資格取得
    英語検定・漢字検定・簿記検定・情報処理検定・ワープロ検定・食物調理技術検定・被服製作技術検定 等

    【生物生産科】1学級
    ■学科の目標
     園芸や畜産を中心に農業に関する基礎的・基本的な知識・技術を習得させるとともに,農業の近代化や技術革新に対応した幅広い視野から問題解決を図る態度を養い,地域や社会の発展に貢献できる人材を育成する。
    ■学科の特色
    1.1年次には農業の基礎科目を学習し,2年次からは「園芸コース」・「畜産コース」に分かれて専門的な学習を深め,生産から加工・販売まで学ぶ。
     園芸コース…「野菜」,「草花」,「植物バイオ」,「農業経営」等の専門科目の学習
     畜産コース…「畜産」,「食品製造」,「農業経営」等の専門科目の学習
    2.生徒の多様なニーズに対応するため,学科の枠を超えて科目選択ができるようにする。
    ■めざす進路
    農業経営者・各職場・公務員・農業大学校・国公立私立大学・短大・専門学校 等
    ■資格取得
    英語検定・漢字検定・情報処理検定・農業技術検定・ガス熔接技術者・ボイラー取扱資格 等

    【電気科】1学級
    ■学科の目標
     電気に関する総合的な知識や技術を習得させるとともに,科学的な幅広い視野から問題解決を図る態度を養い,地域や社会の発展に貢献できる人材を育成する。
    ■学科の特色
    1.1年次には電気の基礎科目を学習し,2年次からは「電力技術」,「電子技術」など専門的な学習を深めるとともに,電気主任技術者 等の資格取得をめざして学習する。
    2.生徒の多様なニーズに対応するため,学科の枠を超えて科目選択ができるようにする。
    ■めざす進路
    各職場への就職・公務員・国公立私立大学・短大・専門学校 等
    ■資格取得
    英語検定・漢字検定・情報処理検定・計算技術検定・第二種電気工事士・第三種電気主任技術者 等


  • 2006年04月01日(土)

    制服

    seifuku

     新設種子島高校では,「新設種子島高校を支える会」や中学3年生,保護者の皆さんなどの意見を参考に,制服について検討を重ねた結果,決定しました。
     種子島を取り巻く黒潮の恩恵と力強さを表す紺青色を基調にしています。
     上品でしっかりとした制服になりました。毛70%ポリエステル30%の上着は着心地よく,もちろん地球環境に配慮した再生ポリエステル使用です。

    ●冬 服                 ●中間服(ベスト着用)

    上着は撥水・消臭加工,裏地は袖裏にタックを入れて動きやすく消臭加工。肩は形状記憶合金で肩周りを補形します。
    ベストは汚れのめだたないオリジナルの濃色ベージュ

    ●中間服(ベストなし)          ●夏 服

    ズボン・スカートはウール50%
    ポリエステル50%のウォッシャブルシャツはUVカット・透け防止・吸汗・消臭素材でさわやかに。

  • 2006年04月01日(土)

    めざす学校像

    【スクールコンセプト】
     つかもう未来 のばそう個性

    【種子島高校の目標】

    1 生徒一人一人の夢を実現する総合選択制の学校
    ・ 所属する学科の学習を深めながら,学科の枠を超えた幅広い科目選択により,生徒の視野を広げ,望ましい職業観・勤労観を育成する。
    2 確かな学力の定着に努め,多様な進路希望の実現を図る学校
    ・ 学習内容や教育課程を創意工夫して,進学や就職など生徒の多様な進路希望に対応できる確かな学力の定着に努め,生徒一人一人の進路の実現を図る。
    3 幅広い教育活動を通して,豊かな人間性や社会性を育む学校
    ・ 学科の枠を超えた学習や部活動などを通して,様々な個性が出会いお互いに切磋琢磨することにより,豊かな人間性や社会性を育む。
    4 地域とともにあり,地域に貢献し,地域の誇りとされる学校
    ・ 地域と連携した教育活動を展開し,地域や社会に貢献する人材を育成する。


     


     


     

     

2005年11月21日

  • 2005年11月21日(月)

    第4回新設種子島高校を支える会

     平成17年11月21日に開かれました。
     通学カバン・体育ジャージについて御意見をいただきました。
     また,通学におけるバス利用についても意見が交わされました。
     次回は,いよいよ「開校式」等について,御意見をいただきたいと考えています。
     なお,準備室では新設種子島高校を支える会の御意見や中学3年生と両高校生徒会執行部によるアンケート結果・再編整備委員会等の先生方のお考えを参考にして,通学カバンは3ウェイ型バッグに・体育ジャージは業者を決定しました。
     御多忙の中をお集まりの上に,熱心な検討を加えていただきました。本当に感謝申し上げます。
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