部長の森永愛音さん(普通科2年)は「疎開先での再会のシーンが一番印象的で，この瞬間に立ち会えて良かったと思った」「まだまだ自分たちの力は十分ではないと思っているので，九州大会でたくさんの番組を観て勉強して，自分にとって最後の大会になる来年のNHK杯に向けた番組制作を頑張りたい」と述べました。

　今回のテレビ番組制作については，西之表市・伊佐市のみなさんにたくさんのご協力をいただきました。良い結果が残せるように，また今後の大会に繋がるように頑張って色々なことを学んできます。