公開日 2025年07月26日(Sat)
1543年鉄砲伝来。ポルトガル人を乗せた船が,種子島の門倉岬に漂着しました。
郷土出身の学者である西村天囚が、「鉄砲伝来紀功碑」の碑文を作成しています。
とてもきれいな海が広がっています。
空と海(手前と奥)の3種類の青が、とてもきれいです。
なぜか鐘があります
さらには神社があり、おみくじが引けます。
近くには上陸の地がありました。
長い階段を下っていくと、石碑が立っていました。
海の色が異なり、海岸近くはとても浅いことがわかります。現地に来て、漂着のイメージがわきました。