公開日 2017年02月03日(Fri)
平成29年2月2日(木)7限目,体育館にて校内弁論大会が行われました。この弁論大会は「自分の意見を主張,発表する力を養う」ことや「他人の意見を聞き,自らの考えや生き方を問い直す機会とする」ことを目的に,毎年行われています。
学級予選により選出された8名の生徒たちが,日頃感じていることや考えていることなどをしっかりと発表してくれました。
職員6名・生徒3名による審査の結果,最優秀賞に「大切な存在」 生物生産科1年 中園さん,優秀賞に「食べ物の大切さは今どこに?」 生物生産科2年 神村くんと「人の価値」 電気科1年 榎本くんが選ばれました。
《演題と弁士》
「ゆがんだ沈黙」 普通科1年 宮本あい子
「スマホのあり方」 電気科2年 戸川 拓海
「大切な存在」 生物生産科1年 中園 暖
「朝課外の必要性」 普通科1年 牧内 優果(代読 石原 杏佳)
「食べ物の大切さは今どこに?」 生物生産科2年 神村 京太朗
「人の価値」 電気科1年 榎本 悠志
「豊かな生活の裏側に」 普通科2年 濱尾 恵吏
「タイムマシーンの利用」 普通科2年 広瀬 龍樹