公開日 2016年01月21日(Thu)
1月16日(土)午後,西之表市民会館で行われた「共生・協働による地域活性化イン熊毛」(鹿児島県主催)の第一部として,島内の2つの高校と3つの中学校の参加による『中高校生と種子島の将来を語る会』が行われました。
本校からは生徒会のメンバー6名が参加し,また進行のアシスタントとして放送部の生徒が2名,壇上で活躍しました。
本校からは生徒会のメンバー6名が参加し,また進行のアシスタントとして放送部の生徒が2名,壇上で活躍しました。
生徒たちは,あらかじめ与えられた「自分の将来と種子島」「将来種子島でやってみたいこと」「種子島の足りないところは」「宇宙産業と種子島について」という4つのテーマについて,それぞれの学校ごとに考えてきた内容を一生懸命に発表していました。それに対して会場の参加者のみなさんから激励や提案,問題提起などのさまざまなコメントをいただき,非常に有意義な時間となりました。