続いて，『セーフティチャレンジ180開始式』が行われました。セーフティチャレンジ180とは，5人1組のチームをつくって180日間の無事故・無違反にチャレンジする取り組みで，種子島高校では毎年たくさんの生徒たちが参加しています。

　今回は，参加生徒54名(11チーム)を代表して電気科3年の石村翔大朗くんが「種子島高校の生徒であることに誇りを持ち，地域の方々の模範となるように安全運転に努めます」と，決意表明を行いました。

　最後に，種子島警察署長の松永和彦さんが「ぜひ，高校生のみなさんが大人に見本を見せてほしい」「社会に出るまでに自由と責任について理解し，ルールとマナーを身につけて，かっこいい大人を目指して下さい」と，激励の言葉を下さいました。